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独眼竜

どくがんりゅう
名詞
1
標準
one-eyed hero
文例 · 用例
猿面冠者も独眼竜も立派な好漢だ、ケチビンタな蜆ッ貝野郎ではない。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
これを除けば、東日本に於て目ぼしいものは米沢城に在る独眼竜、伊達政宗位だけだ。
菊池寛 小田原陣 青空文庫
城下に這入って、釈迦堂脇から二十人町、名掛町と通り過ぎてしまえば、独眼竜伊達の政宗が世にありし日、恐るべきその片眼を以て奥地のこの一角から、雄心勃々として天下の風雲をのぞみつつ、遙かに日之本六十余州を睥睨していたと伝えられる、不落難攻の青葉城は、その天守までがひと目でした。
仙台に現れた退屈男 旗本退屈男 第七話 青空文庫
ましてや独眼竜将軍の流れを汲む者が、そのようにせせこましゅうしてどうなるものぞ。
仙台に現れた退屈男 旗本退屈男 第七話 青空文庫
独眼竜将軍政宗公がお手がけの城下じゃ。
仙台に現れた退屈男 旗本退屈男 第七話 青空文庫
六月二十五日天野朱雲拝新田耕サン そして、上部の余白へ横に(独眼竜ダヨ。
石川啄木 雲は天才である 青空文庫
命令だ、しかも随分乱暴な命令だ、見ず知らずの独眼竜に出来る限りの助力をせよといふのだもの。
石川啄木 雲は天才である 青空文庫
朱雲の手紙に「独眼竜ダヨ」と頭註がついてあつたが、自分はたゞ単に、ヲートルローの大戦で誤つて一眼を失つたのだらう位に考へて、敢て其為めに千古の真骨頭ナポレオン・ボナパルトの颯爽たる威風が、一毫たりとも損ぜられたものとは信じなんだのである。
石川啄木 雲は天才である 青空文庫
作例 · 標準
独眼竜」といえば、伊達政宗のような有名な武将を思い浮かべる人が多いだろう。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
この物語の主人公は、過去の悲劇を乗り越えた独眼竜として描かれている。
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彼は、困難な状況でも決して諦めない、まさに現代の独眼竜だ。
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