立ち並ぶ
たちならぶ
動詞-五段-バ行動詞-自動詞頻度ランク #25928 · 青空 504 例
標準
to stand in a row (e.g. shops on a street)
文例 · 用例
とある杉垣の内を覗けば立ち並ぶ墓碑|苔黒き中にまだ生々しき土饅頭一つ、その前にぬかずきて合掌せるは二十前後の女三人と稚き女の子一人、いずれも身なり賤しからぬに白粉気なき耳の根色白し。
— 寺田寅彦 『半日ある記』 青空文庫
道右へ廻りて両側に料理屋茶店など立ち並ぶ間を行く。
— 寺田寅彦 『半日ある記』 青空文庫
八 鏡の中の俳優I氏 某百貨店の理髪部へはいって、立ち並ぶ鏡の前の回転椅子に収まった。
— 寺田寅彦 『試験管』 青空文庫
旦那さま、旦那さま、今夜これから私とあの人と立派に肩を接して立ち並ぶ光景を、よく見て置いて下さいまし。
— 太宰治 『駈込み訴え』 青空文庫
沙門等は下手の方、程よき所に立ち並ぶ。
— 木下杢太郎 『南蛮寺門前』 青空文庫
立ち並ぶそれらの大樹の根本を塞ぐ灌木の茂みを、くぐりくぐってあちらこちらに栗鼠や白|雉子が怪訝な顔を現わす。
— 岡本かの子 『決闘場』 青空文庫
其の角を二人は右に切って静かに落ち付いたヴィクトリヤ女王朝前に建てられたという三階建ての家々が立ち並ぶ横丁を歩いて行った。
— 岡本かの子 『ガルスワーシーの家』 青空文庫
だから、武将中最も教養あり、その詩に、簷外風光分外薪|捲簾山色|悩吟身孱願亦|有娥眉趣一笑靄然|如美人 歌に、さみだれに庭のやり水瀬を深み浅茅がすゑは波よするなり立ち並ぶかひこそなけれ桜花松に千歳の色はならはで 詩の巧拙は自分には分らないが、歌は武将としては上乗の部であろう。
— 菊池寛 『川中島合戦』 青空文庫
作例 · 標準
駅前通りには、お洒落なカフェやブティックが軒を連ねて立ち並んでいる。
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海岸沿いにヤシの木が立ち並ぶ風景は、まるで南国のリゾートのようだ。
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城下町には、江戸時代の面影を残す古い蔵が整然と立ち並んでいる。
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標準
to be equal to
作例 · 標準
彼のピアノの腕前は、今やプロの演奏家と立ち並ぶほどのレベルに達した。
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この国は、科学技術において世界トップクラスの先進国と立ち並ぶ存在だ。
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彼女の画才は、歴史的な巨匠たちと立ち並ぶと称賛されている。
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