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サンスクリット

サンスクリット
名詞頻度ランク #36338 · 青空 42
1
標準
Sanskrit
文例 · 用例
「象」の訓キサと似たのにはマライの gajah(サンスクリットからとある)があるが、ゾウといったようなのはずいぶん捜したがなかなか見当たりにくくて、それが、どうであろう、突然こんな意外な所に現われたのである。
寺田寅彦 比較言語学における統計的研究法の可能性について 青空文庫
しからばこれはセミティク系の言葉かと思っているとまたたとえばスキートの説によればギリシアの eusein(燃える、焦げる)はインドゲルマンの理論上の語根 eus とつながり、アングロサクソンの Yslan(熱灰)の源であり、サンスクリットの語根 Ush(燃える)ともつながるとある。
寺田寅彦 火山の名について 青空文庫
そこで今度は試みに「灰」を意味する語を物色してみると、サンスクリットに Bhasman, Bhuti があるが、この前者は Asama 後者は Huti(Fuzi) を思わせる。
寺田寅彦 火山の名について 青空文庫
少なくとも高等数学となると一般世人にはあまり用のないこと、あたかもサンスクリットやヘブライのようなものである。
寺田寅彦 数学と語学 青空文庫
読めぬ人にはアッシリア文は飛白の模様と同じであり、サンスクリット文は牧場の垣根と別に変わったことはないのと一般である。
寺田寅彦 地図をながめて 青空文庫
近ごろ見かけた珍しいものの一つとしてはサンスクリットで孔雀という意味の言葉を入り口の頭上の色ガラス窓にデワナガリー文字で現わしたのさえあった。
寺田寅彦 カメラをさげて 青空文庫
サンスクリットの両音相類似する所から軽卒にもあのような誤りを見たのである。
宮沢賢治 ビジテリアン大祭 青空文庫
しかしこれまで特別にそう云う方面の研究をしていたのでないから、秀麿は一歩一歩非常な困難に撞著して、どうしてもこれはサンスクリットをまるで知らないでは、正確な判断は下されないと考えて、急に高楠博士の所へ駈け附けて、梵語研究の手ほどきをして貰った。
森鴎外 かのように 青空文庫
作例 · 標準
彼は大学でサンスクリット語を専攻し、古代インドの文献を研究している。
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多くの仏教経典は、もともとサンスクリットで書かれていた。
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サンスクリットは、インドヨーロッパ語族の中でも特に古い歴史を持つ言語だ。
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ウィキペディア

サンスクリット は、古代インド・アーリア語に属する言語。北西方からインドを訪れたとされるアーリア人によって話された古代語。後に文法家パーニニが文法を詳細に研究した。

出典: サンスクリット — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0