榴弾砲
りゅうだんほう異読 りゅうだんぽう
名詞
標準
howitzer
文例 · 用例
怖ろしい榴弾砲や臼砲やを敵の砲兵に見つからないやうに、枯木や、木の株のやうに彩色する一方では、壊れた荷馬車や樹の幹やを、大砲のやうに見せかけて、成るべく敵の砲弾を無駄費ひさせるやうな事をたくらむ。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
松林の中から、十|糎カノン砲と十五糎|榴弾砲の、ものすごい叫びごえがおこった。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
作例 · 標準
山岳地帯での作戦において、高い仰角で射撃できる榴弾砲は極めて有効な兵器だ。
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自衛隊の演習場で、155mm榴弾砲の轟音が周囲の山々に響き渡った。
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博物館の展示室には、かつての戦争で使用された巨大な榴弾砲が鎮座している。
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