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朝刊

ちょうかん
名詞頻度ランク #5975 · 青空 190
1
標準
morning edition (of a daily newspaper)
文例 · 用例
十一時頃、やっとお目ざめになり、新聞ないかあと言い、寝床に腹這いになりながら、ひとしきり朝刊の検閲をして、それから縁側に出て支那の煙草をくゆらす。
太宰治 佳日 青空文庫
米良は香港デーリ・プレスの朝刊をひらいた。
吉行エイスケ 地図に出てくる男女 青空文庫
私は仕事机に坐ると朝刊をひらいた。
吉行エイスケ 大阪万華鏡 青空文庫
ある事件で朝刊の市内版を遅らしたために、三時近くなったので、主筆の自宅に押しかけて泊めて貰うつもりでタタキ起したがなかなか起きない。
夢野久作 ざんげの塔 青空文庫
釣船宿のお秀は稼業柄、戸を早く開けて店つきを整え、定刻に廻って来る餌屋から鯊釣りの餌のごかいだの、鮒釣りの餌のきじだのを少し許り買ってから店先で朝刊を見ています。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
卓上には昨夜彼女が見なかった夕刊新聞が今日の朝刊と一緒に載っている。
岡本かの子 バットクラス 青空文庫
四月一日の朝刊を見ると、「武田麟太郎氏急逝す」という記事が出ていた。
織田作之助 四月馬鹿 青空文庫
そうして何喰わぬ顔をして下宿に帰ったものであるが、それ以来私は、毎日毎日、朝と晩と二度ずつ、おきまりのようにこの公園に来て、このベンチに腰をかけて、入口で買って来た二三枚の朝刊や夕刊に眼を通すのが、一つの習慣になってしまった。
夢野久作 縊死体 青空文庫
作例 · 標準
毎朝、牛乳と一緒に朝刊を読むのが日課だ。
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ウィキペディア

朝刊(ちょうかん)は、朝に発行される新聞。

出典: 朝刊 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0