粉もの
こなもの異読 こなもん
名詞多音語
標準
food made from flour (esp. dishes like okonomiyaki and takoyaki)
文例 · 用例
そのかわり、どうもじつに変てこなものを見たのです。
— 宮沢賢治 『月夜のでんしんばしら』 青空文庫
そのかはり、どうもじつに変てこなものを見たのです。
— 宮沢賢治 『月夜のでんしんばしら』 青空文庫
」二 さて子どもがふたりで自転車屋をあずかるというのはうれしいような、だが変てこなものだ。
— 新美南吉 『空気ポンプ』 青空文庫
『本當に、どんなに心配したかわからないのでございますよ』『それでもよくこんなところがわかりましたね』『家がすぐそこなものですから……』『あゝさう、それでわかつたの?
— 田山花袋 『道綱の母』 青空文庫
花吹雪する真っ昼間、小町の方でほれたので、おれの方でもほれてやり、かむりの笄落としたが、どうでも小町はいい女、柳の五衣に緋の袴、檜扇持ったとりなりは、官女官女官女だア……」 だんだん変てこなものになる。
— 国枝史郎 『剣侠受難』 青空文庫
実際それは一種変てこなものであった。
— ニコライ・ゴーゴリ 『外套』 青空文庫
とても、あの洋服を、仕入れの奴を買って帰って着たら、大変、変てこなものになって、話しにならぬ。
— 大切な雰囲気 『大切な雰囲気』 青空文庫
十六と呼ばれなければならないそうだとでも云わなくっちゃあならないほど今日は私にとって不思議な妙てこなものである。
— 一九一四年(大正三年) 『日記』 青空文庫
作例 · 標準
大阪の粉もの文化は、たこ焼きやお好み焼きが有名だ。
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週末は家族でホットプレートを囲んで粉ものパーティーを楽しんだ。
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最近は健康志向で、粉ものの摂取を控えている人もいる。
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