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ふらふら

ふらふら異読 フラフラ
副詞副詞-と動詞-サ変形容動詞頻度ランク #14956 · 青空 1702
1
標準
unsteadily (e.g. on one's feet)
文例 · 用例
つまりそのころの私は、さきにも鳥渡言って置いたように金魚の糞のような無意志の生活をしていたのであって、金魚が泳げば私もふらふらついて行くというような、そんなはかない状態で馬場とのつき合いをもつづけていたにちがいないのである。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
絶対に嘘じゃない」 私はひとりでふらふら外へ出た。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
ヘロインは、ふらふら立って鎧扉を押しあける。
太宰治 音に就いて 青空文庫
ただああして幽かに笑つて琴をかき鳴らしたり、またこの廣間をふらふら歩きまはつて、櫻桃の花びらを口に含んだりして遊んでゐます。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
柚木はその晩ふらふらと旅に出た。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
そこから一羽の鶴がふらふらと落ちて来てまた走り出したインデアンの大きくひろげた両手に落ちこみました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
例の通りつき当って右へまがり又右へまがりいつも先生の庭の方へゆく門の所までくると又ふらふらと気が動いて此門へはいった。
伊藤左千夫 根岸庵訪問の記 青空文庫
自分はただかぶりの動くのとへこ帯のふらふらするのをしばらく見つめておった。
伊藤左千夫 奈々子 青空文庫
作例 · 標準
二日酔いで頭が重く、まっすぐ歩けずに足元がふらふらする。
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高熱で何日も寝込んでいたので、起き上がると体がふらふらした。
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「大丈夫?顔色が悪いし、歩き方もふらふらだよ」と友人に心配された。
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2
標準
wavering (in one's mind)
作例 · 標準
魅力的な誘いを前にして、断るべきか受けるべきか心がふらふらしている。
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彼の言うことはいつも変わる。あんなにふらふらした意見では誰もついてこないだろう。
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複数の内定をもらって、どの会社に就職すべきか気持ちがふらふらと揺れ動いた。
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3
標準
aimlessly
作例 · 標準
仕事帰りに特に当てもなく、ふらふらと知らない商店街に迷い込んでしまった。
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休日は家でじっとしていられず、いつもカメラを持って近所をふらふら散歩している。
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彼は一つの場所に落ち着かず、若い頃から世界中をふらふらと旅して回っていた。
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