爆風
ばくふう
名詞頻度ランク #39880 · 青空 62 例
標準
bomb blast
文例 · 用例
その時すでに窓はすぽんと破られ、猛烈な爆風が私の体をふわりと宙にふきとばした。
— 原民喜 『長崎の鐘』 青空文庫
上へあがれば、あの爆風で吹きとばされる。
— 海野十三 『諜報中継局』 青空文庫
そのために原子爆弾の巨大なる爆風に吹き飛ばされた結果、あのようなことになったのであろうというのである。
— 海野十三(丘丘十郎) 『地球発狂事件』 青空文庫
眼がくらむ閃光、強烈な熱線と放射線、狂猛な爆風……。
— 豊島与志雄 『ヒロシマの声』 青空文庫
あれをあいつに一撃されようものなら、この研究所の塔は爆風のためにすっ飛んでしまうだろう。
— 海野十三 『超人間X号』 青空文庫
もう何人、機械人間があらわれても平気ですよ」 機械人間の破片は、こちらへもものすごい勢いで飛んで来たのだから、もし博士や少年たちが、機械人間の中へはいっていなければ、その爆風や断片で、大けがをしたにちがいない。
— 海野十三 『超人間X号』 青空文庫
「どうしてです」「いまの爆風と破片で、こちらの操縦装置がこわれてしまったんだよ。
— 海野十三 『超人間X号』 青空文庫
「まだか、まだか、マートン技師」 デニー博士の声が、爆風のように響く。
— 海野十三 『火星探険』 青空文庫
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爆風 とは、爆発に伴い空気中を伝播する圧縮波と、圧縮波の背後に出来る波形構造を含む負圧のこと。
出典: 爆風 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0