数詞
すうし
名詞
標準
numeral
文例 · 用例
これは、多数を凡そ示す数詞が変化していったためである。
— 折口信夫 『水の女』 青空文庫
だから、七――古くは八処女の八も――が、正確に七の数詞と定まるまでには、不定多数を言い、次には、多数詞と序数詞との二用語例を生じ、ついに、常の数詞と定まった。
— 折口信夫 『水の女』 青空文庫
此は、多数を凡そ示す数詞が変化して行つた為である。
— 折口信夫 『水の女』 青空文庫
だから、七――古くは八処女の八も――が、正確に七の数詞と定まるまでには、不定多数を言ひ、次には、多数詞と序数詞との二用語例を生じ、遂に、常の数詞と定まつた。
— 折口信夫 『水の女』 青空文庫
二万と限ったのも恐らくは調子の関係から来たので、中七字であったら更に他の数詞に替えたかも知れぬ。
— 柴田宵曲 『古句を観る』 青空文庫
――それを嗅いでゐると、なんだか氣持がすうすうしてくる。
— 堀辰雄 『恢復期』 青空文庫
――それを嗅いでいると、なんだか気持がすうすうしてくる。
— 堀辰雄 『恢復期』 青空文庫
彼の頸筋は、いまだに香油でも塗られたような気持だったし、口のあたりはまるで薄荷水でも滴らしたようにすうすうしていた。
— ПОЦЕЛУЙ 『接吻』 青空文庫
作例 · 標準
日本語には、和語、漢語、外来語といった様々な種類の数詞が存在する。
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子供たちが数の概念を学ぶ上で、まず数詞の正しい使い方を教えることが重要だ。
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この言語学の論文では、古代文明で使われていた数詞の体系を分析している。
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ウィキペディア
数詞(すうし)とは、数によって数量や順序を表す語、またはそのような語類をいう。日本語の文法では、数や事物の数量を表すものを基数詞、事物の順序を表すものを序数詞または順序数詞という。
出典: 数詞 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0