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外灯

がいとう
名詞
1
標準
outside light
文例 · 用例
電力節約のためとは知らず、ネオンや外灯の消されている夜の大阪の暗さは勝手の違う感じがした。
織田作之助 放浪 青空文庫
外灯にしても、昼のうす汚れた灰色のグローブが、夜間に於てはニーベルンゲンの夜光珠もかくやと思うばかりに燦然と輝くのであった。
海野十三 深夜の市長 青空文庫
阪井の邸は赤坂表町の坂下にあって、ポーチの薄暗い外灯がぼんやり車寄せを照らしているほか、どこからも灯ひとつ洩れないひどく閉めこんだ陰気くさい構えでした。
久生十蘭 ハムレット 青空文庫
うねうねと盛りあがった赤針樅の根這いにつまずきながら玄関のほうに行こうとすると、木繁みの間からほのかに洩れだす外灯の光の下で、笠原の細君の安芸子と滋野光雄が向きあって立っているのが見えた。
久生十蘭 雪間 青空文庫
外灯のぼんやりした光をうけて、夜空の中に、あのこうもり男が、つっ立っていたではありませんか。
江戸川乱歩 塔上の奇術師 青空文庫
」 庭にはところどころ屋外灯がついているうえ、警官たちは六人とも懐中電灯を持っているのですから、めったに見のがすことはありません。
江戸川乱歩 青銅の魔人 青空文庫
ここにあなたの偽物がまいって居りますから、どうか御立ち会いの上で御吟味をねがいとう存じますが……」 はじめの女はいよいよ顔色を変えたが、彼女はもう度胸を据えたらしく、急ににやにや笑い出した。
奥女中 半七捕物帳 青空文庫
「金平は、よんべから腹がいとうてのォ、ねておるのだで、きょうはいっしょに遊べんぜェ。
新美南吉 かぶと虫 青空文庫
作例 · 標準
「庭の外灯に虫が集まるのが嫌だから、LEDに変えようと思ってるんだ。」
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夜中に帰宅したとき、玄関の外灯が点いているとホッとするね。
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雨風のせいで外灯のカバーが割れちゃったみたいで、電球がむき出しになっている。
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