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仏法

ぶっぽう
名詞頻度ランク #35980 · 青空 541
1
標準
Buddhist teachings
文例 · 用例
神仏混淆は日本で起り、道仏混淆は支那で起り、仏法|婆羅門混淆は印度で起っている。
幸田露伴 魔法修行者 青空文庫
内典外典というが如く、げほうは外法で、外道というが如く仏法でない法の義であろうか。
幸田露伴 魔法修行者 青空文庫
観行院様は非常に厳格で、非常に規則立った、非常に潔癖な、義務は必らず果すというような方でしたから、種善院様其他の墓参等は毫も御怠りなさること無く、また仏法を御信心でしたから、開帳などのある時は御出かけになり、柴又の帝釈あたりなどへも折々御出でになる。
幸田露伴 少年時代 青空文庫
もしなんの効能もないとすると、祖先の日本人は仏法伝来と同時に輸入されたというこの唐人のぺてんに二千年越しだまされつづけて無用なやけどをこしらえて喜んでいたわけである。
寺田寅彦 自由画稿 青空文庫
インドのヴェーダ神話の神が仏教に取り入れられたもので、仏法を護る神。
宮沢賢治 インドラ[※1]の網 青空文庫
大乗というのは何かと申しますと、一口に言いますれば、治生産業ことごとく仏法にあらざるなしという大見解に立つ主張でありまして、消極的に隠遁して、独り清く澄し込む小乗仏教とは反対であります。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
この純一無雑の生活、すなわち仏法を説いたのが法華経はじめ他の二経の精神であります。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
法華経は、大乗中にも大乗の経と言われ、主張する思想は「治生産業ことごとく仏法にあらざるなし、この現実生活の上に刻々、真、善、美、の理想を刻み出して行く」という教理と実行とを説いたものであります。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
作例 · 標準
彼は世俗を離れて山奥の寺に入り、ひたすら仏法の修行に励んでいる。
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祖母は毎朝仏壇の前に座り、仏法の教えを記した経典を静かに読誦している。
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住職の説法を聞き、私は仏法の奥深い真理に少しだけ触れたような気がした。
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ウィキペディア曖昧さ回避

仏法 (ふっぽう、ぶっぽう) 法 (仏教) - 仏に成る方法。法門の元。如来法(にょらいほう)ともいう。対義語は世間法(せけんぼう、略して世法-せほう)である。また政治を仏法の対照として見る場合は王法という。また、仏教そのものを指す場合もある。 フランス法 - フランスの法。 旧制高校の文科で、第一外国語がフランス語のクラス。

出典: 仏法 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0