清代
しんだい
名詞
標準
Qing dynasty (of China; 1644-1912)
文例 · 用例
清代第一の艶書、翁が得意だと聞いてはいるが、待った、待った。
— 泉鏡花 『薄紅梅』 青空文庫
阮元(中国清代の考証学者)はここの一を「専」又は「皆」と訓み、貫を「行」と訓み、「吾道はもっぱら以て行う」と訓んでいる。
— 幸田露伴 『一貫章義(現代訳)』 青空文庫
王念孫(中国清代の学者)は、『広雅』で貫は「行也」と注釈している、『荀子(王制篇)』に「為之貫之」とある貫も、「為す」即ち「行う」の字義である、『漢書(谷永伝)』に「以次貫行、固執無違」とあるのも、『後漢書(光武十王伝)』に「奉承行貫」とあるのも、皆「行う」と訓むべきである。
— 幸田露伴 『一貫章義(現代訳)』 青空文庫
その記事は明代又は清代では荒唐不稽のやうに考へられてゐた。
— ――史記より清初まで―― 『支那史學史概要』 青空文庫
日本の古九谷古伊萬里系統のものは、支那明代、清代の所謂赤繪を模倣し、日本化したものと思へばよい。
— 小野賢一郎 『やきもの讀本』 青空文庫
清代の記録や新聞に、かかる例證が多く散見して居るが、煩を恐れて茲には引用すまい。
— 桑原隲藏 『支那人間に於ける食人肉の風習』 青空文庫
Broomhall 氏の『支那のイスラム教』、〔Vissie`re〕 氏の『支那囘教の研究』に漢文の囘教經典を網羅してあるが、何れも清代の作で、明代のものは幾んど稀である。
— 桑原隲藏 『創建清眞寺碑』 青空文庫
此寺も清代の再修に由つて堂宇の美を存してゐるが、大安寺に比べると少しく荒れてゐる。
— 附 満蒙の歌 『満蒙遊記』 青空文庫
作例 · 標準
清代の磁器は、その精緻な装飾で世界的に有名だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
皇帝は、清代の宮廷文化の中心人物であった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
清代末期、西洋列強の進出により、中国は大きな変動期を迎えた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite