武装蜂起
ぶそうほうき
名詞動詞-サ変
標準
armed uprising
文例 · 用例
明治維新の初期を彩つた、各地の討幕反幕の行動を挙げると、井伊直弼の首を挙げた桜田事件、閣老安藤|対馬を要撃して傷けた坂下門事件、薩藩内部の同士討であるが、京都に、武装蜂起を企てた伏見寺田屋事件、中山忠光の大和義挙、澤宣嘉、平野国臣らの生野義挙、そして元治元年の禁門戦争(蛤御門の変)などがある。
— 菊池寛 『二千六百年史抄』 青空文庫
匪賊(実は日本帝国主義侵略に対して奮起せる中国のプロレタリアート・農民の武装蜂起)討伐の名をかりて日本帝国主義がその兵力をたゆみない陰険さで、ソヴェト同盟の国境に近く近くと展開させつつあることは、ブルジョア新聞の記事によってさえ明かである。
— ――ソヴェト同盟の国家体制と日本の国家体制―― 『労働者農民の国家とブルジョア地主の国家』 青空文庫
が、この敗北にも拘らず、それはツァーの支配を動揺させ、ロシア革命の武装蜂起の価値ある下地となることが出来たのである。
— ――ソヴェト同盟の国家体制と日本の国家体制―― 『労働者農民の国家とブルジョア地主の国家』 青空文庫
十月ペトログラード(今のレーニングラード)にストライキ、武装蜂起が起った。
— ――ソヴェト同盟の国家体制と日本の国家体制―― 『労働者農民の国家とブルジョア地主の国家』 青空文庫
) このソヴェトは、ペテルスブルグのみでなく、全ロシアの闘争――武装蜂起、革命の指導部となった。
— ――ソヴェト同盟の国家体制と日本の国家体制―― 『労働者農民の国家とブルジョア地主の国家』 青空文庫
などとスローガンが並べられ、人民を武装蜂起に挑発している。
— 宮本百合子 『刻々』 青空文庫
作例 · 標準
政府の圧政に耐えかねた民衆が、ついに武器を手にして首都で武装蜂起を起こした。
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指導者が逮捕されたことをきっかけに、全国各地で反政府勢力による武装蜂起が同時多発的に発生した。
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歴史の教科書で、農民たちが重税に苦しみ、農具を武器にして武装蜂起した一揆について学んだ。
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