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副菜

ふくさい
名詞
1
標準
side dish (e.g. vegetables, beans, pickles)
文例 · 用例
時代おくれの副菜物視され、昆布屋に新人が無いから、昔の菓子昆布とか、塩、揚げ、おぼろ位にしか製品が区別されていないが、もし他の物と一所にしたり、昆布のみで他種の物にしたり、生昆布を売出したりしたなら、その栄養価の十分と、その味とによって、もっと東京への侵入を許すであろう。
直木三十五 大阪を歩く 青空文庫
副菜は一汁二菜と外に漬物一皿と限られていたが、一椀の飯を尽されると共に一人の小姓は直に下って代りの汁椀を持って出てそれと引替える。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
この副菜は御膳番の方で大体好かるる物や好かれぬ物を知っているから、一度ごとに選んだものであるが、さりとて世子が何を食べたいとかいって注文される事は出来ない。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
それから家族の衣食もそれに准じて粗末なもので辛棒させて、魚や肉などは余りに買わないで多くは浅蜊や蛤または鰯売り位を呼込んで副菜にし、あるいは門前の空地に生い茂っている藜の葉を茹でて浸し物にする事もあった。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
これらは副菜の漬けものを一切要しない。
北大路魯山人 海苔の茶漬け 青空文庫
若実さんしょうを「辛味噌」に三年漬け込んだものは、酒肴としてはもちろんのこと、お茶漬けの副菜としてもこの上なしといえよう。
北大路魯山人 山椒 青空文庫
「次郎、お前、どうしてお副菜を食べないのかい。
第一部 次郎物語 青空文庫
作例 · 標準
今日のランチは、メインの唐揚げに、ほうれん草のおひたしとひじきの煮物という副菜が二品ついていました。
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「今日の夕食、何か副菜でヘルシーなものを作ろうかな。」
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和食では、一汁三菜といって、主菜に加えて二〜三品の副菜を添えるのが一般的です。
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