メロ
メロ
名詞頻度ランク #24282 · 青空 3 例
標準
Patagonian toothfish (Dissostichus eleginoides)
文例 · 用例
(「走れメロス」その義、神に通ぜんとし、「駈込み訴え」その愛欲、地に帰せんとす。
— 太宰治 『自作を語る』 青空文庫
(「走れメロス」再読三読いよいよ、よし。
— 太宰治 『自作を語る』 青空文庫
然るに「あなたと呼べば何だいと答へる」や「忘れちや厭よ」の歌謡には、そのメロヂイにもその歌詞にも、全然リリシズムといふものが無いのである。
— 萩原朔太郎 『流行歌曲について』 青空文庫
右手のほうでひいているメロディだけを聞くとそれは前から耳慣れた「春の歌」であるが、どうかして左手ばかりの練習をしているのを幾間か隔てた床の中で聞いていると、不思議に前の書中の幻影が頭の中によみがえって来て船戦の光景や、セント・オラーフの奇蹟が幾度となく現われては消え、消えては現われた。
— 寺田寅彦 『春寒』 青空文庫
その前に据えた机の上にのせたポータブルの蓄音機から何かは知らないが童謡らしいメロディーが陽気に流れ出している。
— 寺田寅彦 『静岡地震被害見学記』 青空文庫
此の小市街の横町は水平であるが、本通りは急坂で、それが極めて不規則な階段のメロデイーの二重奏を奏してゐる。
— 寺田寅彦 『伊香保』 青空文庫
一群の星は前述のリーラ星座より発して四方に展開しつつあるがごとく、他の一群は北天カメロパルダリス星座の辺より馳せ出るようである。
— 寺田寅彦 『宇宙の二大星流』 青空文庫
悲しい事には吾々太陽の陪臣微々たる人間の目には堂々たる太陽の歩武がどちらに向いているという事がはっきり分らぬが、ただ周囲に動いている諸星の中でリーラ派のは速く動くように見え、カメロパルダリス派のは割合に吾等と歩調の差が少なく見えるから、先ず吾等は後の派に属するものと考えねばならぬ。
— 寺田寅彦 『宇宙の二大星流』 青空文庫
作例 · 標準
高級魚として知られるメロは、脂が乗っていて刺身でも美味しい。
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深海魚であるメロは、南氷洋などで漁獲される。
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このレストランでは、メロの照り焼きが人気のメニューです。
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