ナン
ナン異読 ナーン
名詞頻度ランク #7094 · 青空 42 例
標準
naan (bread)
文例 · 用例
ところで文部省で最初先づ云はれたことは、「若い身空で、ナンだ、けしからん」といふのでありました。
— 中原中也 『我邦感傷主義寸感』 青空文庫
ボーボラナンキン皿持テ来イ。
— 中原中也 『私の事』 青空文庫
「ボーボラナンキン」といふのは「オタンコナス奴」といふやうな意味だ。
— 中原中也 『私の事』 青空文庫
きのう読んだ辰野氏のセナンクウルの紹介文の中に、次のようなセナンクウルの言葉が録されてあった。
— 太宰治 『織田君の死』 青空文庫
しかもまたそれで居て、ナンセンス音楽に特有するユーモラスの明朗性もない。
— 萩原朔太郎 『流行歌曲について』 青空文庫
即ちセンチメンタルのものと、ナンセンス的のものとである。
— 萩原朔太郎 『流行歌曲について』 青空文庫
然るに此等の唄には、ナンセンスとしての明朗性もなく、センチメンタルとしての抒情性もない。
— 萩原朔太郎 『流行歌曲について』 青空文庫
もしあるとすればナンセンスであり、似而非の駄文学にすぎないのだ。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
作例 · 標準
焼きたての大きなナンを、スパイスの効いたチキンカレーにつけて食べる。
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インド料理店で、チーズがたっぷり入ったナンをおかわりした。
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タンドール窯の壁に張り付けて焼くナンは、外はカリッと中はモチモチしている。
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ウィキペディア
ナン は、発酵後窯焼きされるフラットブレッドで、西アジア、南アジア、中央アジア、東南アジアの一部やカリブ海地域の料理でしばしば供される。
出典: ナン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0