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妙法

みょうほう
名詞
1
標準
mysteries
文例 · 用例
翌朝例の通り、人夫を※って、西山峠を越えた、妙法寺の裏から、去年とは違った道――北海とも、柳川通りともいうそうだ――を登った、そうしてデッチョウの茶屋の前で、去年の登り道と一ツに合った。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
小さい石祠がある、屋根には南無妙法蓮華経四千部と読まれた、大日如来と書いた木札が建ててある、私たちの一行より、二十日も前に登山した土地測量技師や、昨年登山した東京の人たち、山麓|蘆安村でよく聞く名の森本某、名取某の名刺が散らばっている。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
金刀比羅宮、男山八幡宮、天照皇大神宮、不動明王、妙法蓮華経、水天宮。
黒島伝治 渦巻ける烏の群 青空文庫
(無上|甚深微妙法 百千万|劫難遭遇 我今見聞得受持 願解|如来第一義) 力いっぱい声かぎり、夜風はいのりを運び去りはるかにはるかにオホツクの黒い波間を越えて行く。
宮沢賢治 柳沢 青空文庫
それに又、配偶のオナリという女が亭主に負けない口達者のガッチリ者で、村の女房達が第一の楽しみにしている御大師様や、妙法様の信心ごとの交際なぞには決して出て来ない。
夢野久作 巡査辞職 青空文庫
「私の家では代々の法華宗で、殊にも私の代になりましてから、深く日蓮様に帰依仕って、朝夕|南無妙法蓮華経のお題目を怠らず、娘にもそのように仕込んでありますので、いまさら他宗へ嫁にやるわけには行きません。
太宰治 新釈諸国噺 青空文庫
」「いや、あの、私は、」と冷汗を流し、「私は代々の法華宗の日蓮様で、朝夕、南無妙法蓮華経と。
太宰治 新釈諸国噺 青空文庫
妙法蓮華経提婆達多品第十二。
幸田露伴 二日物語 青空文庫
作例 · 標準
師匠から、一子相伝の妙法を伝授された。
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難病を治すための妙法があるという噂を聞き、遠方まで出向いた。
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自然の摂理の中には、人間には計り知れない妙法が隠されている。
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2
標準
marvelous law of Buddha
作例 · 標準
仏の説く妙法を理解するために、日々修行に励んでいる。
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この経典には、悟りに至るための妙法が記されている。
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万物を救う妙法の教えを、世界中に広めたい。
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3
標準
Lotus Sutra
作例 · 標準
妙法を唱えながら、熱心に祈りを捧げる信者の姿があった。
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彼は毎朝、妙法の第一巻を音読することを日課にしている。
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妙法の深遠な世界観に、多くの人々が魅了されてきた。
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