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枝豆

えだまめ
名詞頻度ランク #21350 · 青空 104
1
標準
edamame (green soybeans)
文例 · 用例
「僕は学校へ往ってしまえばそれでよいけど、民さんは跡でどうなるだろうか」 不図そう思って、そっと民子の方を見ると、お増が枝豆をあさってる後に、民子はうつむいて膝の上に襷をこねくりつつ沈黙している。
伊藤左千夫 野菊の墓 青空文庫
お亀の家は浜町河岸に近い路地の奥で、入口の八百屋にも薄や枝豆がたくさん積んであった。
奥女中 半七捕物帳 青空文庫
おみちは餅の三いろ、あんのと枝豆をすってくるんだのと汁のとを拵えてしまって膳の支度もして待っていた。
宮沢賢治 十六日 青空文庫
そしておみちはそのわずかの畑に玉蜀黍や枝豆やささげも植えたけれども大抵は嘉吉を出してやってから実家へ手伝いに行った。
宮沢賢治 十六日 青空文庫
家に帰って、厩の前から入って行きますと、お爺さんはたった一人、いろりに火を焚いて枝豆をゆでていましたので、亮二は急いでその向う側に座って、さっきのことをみんな話しました。
宮沢賢治 祭の晩 青空文庫
芋が肥え枝豆がおいしくなるにつれて、月も清く明らかになる。
種田山頭火 草と虫とそして 青空文庫
十二社あたりへ客の寄るのは、夏も極暑の節|一盛で、やがて初冬にもなれば、上の社の森の中で狐が鳴こうという場所柄の、さびれさ加減思うべしで、建廻した茶屋|休息所、その節は、ビール聞し召せ枝豆も候だのが、ただ葦簀の屋根と柱のみ、破の見える床の上へ、二ひら三ひら、申訳だけの緋の毛布を敷いてある。
泉鏡花 政談十二社 青空文庫
やれ、南瓜も飛び出せ、牛蒡も踊り出せ、枝豆、隠元、ささぎ豆、なた豆、落花生に胡麻の種、莢がはぢけた、赤ちやけた、化猫、雉猫、かま鼬、粟が尻尾を黄に垂れた。
北原白秋 畑の祭 青空文庫
作例 · 標準
ビールのお供に、茹でたての枝豆は欠かせない。
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スーパーで旬の枝豆を買い、夕食のおかずに追加した。
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「あー、一杯やりたいな。とりあえず枝豆頼む!」
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ウィキペディア

枝豆(えだまめ)は、大豆を未成熟で緑色のうちに枝ごと収穫し、ゆでて食用にするもの。そのため豆類に分類されず、緑黄色野菜に分類される。

出典: 枝豆 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0