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掲揚

けいよう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #22474 · 青空 21
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標準
hoisting (e.g. a flag)
文例 · 用例
終に日米間に神奈川条約が締結され、下田及び函館の二港が互市場として開かれて、安政三年には米国領事ハリスが、米国旗を掲揚して下田に駐在した。
菊池寛 二千六百年史抄 青空文庫
そして、あの二本の棒の下には国旗掲揚台があるはずだが、遠目にはなにともつかない植物におおわれ、太平洋戦争で不時着し、放置されたゼロ戦があそこにある、といわれているようなものだ。
第3章 フルサークル、1991年 45回転の夏 青空文庫
だが、Hも二日ばかり前の晩に、性急な舌打ちを繰り返しながら、掲揚旗とサイレンとに関する配慮だけを私達に任せて置いて、隣県の妻の許へ帰つて行つた。
牧野信一 R漁場と都の酒場で 青空文庫
市河君夫妻は此のホテルの M. V.(ヴェニスの商人)の部屋に泊って、市河君はシルク・ハットをかぶり、晴子夫人は裾模様のキモノを着て、各国国旗掲揚式に参列したということを『欧米の隅々』で読んだことがあった。
野上豊一郎 シェイクスピアの郷里 青空文庫
「我等の町は中央に国キ掲揚所があって、そのぐるりにバタ・チーズ工場、ミソ・ショーユ製造工場、公園、学校、病院をつくる」 きょうは十日也 五日の午後から床につき、夜に入って悪寒と発熱ともども苦しさ肝にまぎれないので湿布して貰い、目白へ電話した。
一九四三年(昭和十八年) 日記 青空文庫
最初には掲揚されていなかった旗じるし、多分時間から言ってみると、これはさいぜん、詰問にやった配下の者の交渉の結果であろう、その交渉の結果、彼等はこの旗印を掲揚することになったと思われるが、掲げられてみるとこちらからは、それがいっそう不可解の旗印となって現われてしまいました。
Ocean の巻 大菩薩峠 青空文庫
従って、最近こうして、事新しく掲揚したということに於て、特にこれを人民の頭へ、相当強く印象して置かなければならない事態が彷徨しているということが暗示されないでもない。
胆吹の巻 大菩薩峠 青空文庫
第二の意味に於ける具象の概念は經驗の本質を掲揚し保存することを精髓とする。
阿部次郎 三太郎の日記 第一 青空文庫
作例 · 標準
祝日の今日は、各地で国旗が掲揚されている。
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オリンピックの開会式では、参加国の国旗が一斉に掲揚された。
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国旗掲揚の際には、厳粛な雰囲気に包まれた。
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