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暗算

あんざん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #42544 · 青空 43
1
標準
mental arithmetic
文例 · 用例
これはどういう訳だか分らないが、例えば盲人が暗算をやる時に無意識に指先をふるわしているといくらか似た事かもしれない。
寺田寅彦 雑記(1) 青空文庫
これから毎日学校へ出るとして一日往復いくらになるか電車のなかで暗算をする。
梶井基次郎 泥濘 青空文庫
そのうち三郎は向こうの玄関の前まで行ってしまうと、こっちへ向いてしばらく暗算をするように少し首をまげて立っていました。
宮沢賢治 風の又三郎 青空文庫
」 さああまがえるどもはよろこんだのなんのって、チェッコという算術のうまいかえるなどは、もうすぐ暗算をはじめました。
宮沢賢治 カイロ団長 青空文庫
数学に敏感な鶴雄は、一八七五年生れだとすれば、ことし七十二歳の筈だがと、直感的に暗算してしまった。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
そこでカイは、女王に、自分は暗算ができることを、それも、分数の暗算ができることを話したり、国の平方マイルのことや、「人口はどのくらい?
――七つのお話からできている物語―― 雪の女王 青空文庫
分数の暗算だって、できるのよ。
――七つのお話からできている物語―― 雪の女王 青空文庫
」と教えて、何だか不安で、ひそかに暗算してみたら、百メートルは約一丁であった。
太宰治 メリイクリスマス 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日暗算について考えている。
暗算という言葉は日本語で重要だ。
彼は暗算の意味を理解している。
この文には暗算が含まれている。
ウィキペディア

暗算(あんざん)は、計算機や珠算、筆算によらず、頭の中で計算すること。

出典: 暗算 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0