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安全器

あんぜんき
名詞
1
標準
safety device
文例 · 用例
何しろ試運転を急いだものだから……今ならその安全器械は十分間に合うのだ」「一体あの事件のとき、ゼ号の乗組員はどういうわけで死んだんですかね。
海野十三(丘丘十郎) 地球発狂事件 青空文庫
) その理由を考える間もなく手は反射的に、ズボンのポケットへゆき、拳銃をとり出して、安全器をはずしていた。
久生十蘭 墓地展望亭 青空文庫
柴田 ……(何か言おうとするが言えず、ユックリ歩いて出入口を外へ)双葉 電燈のことは、ちい兄さんにまかしとおおきになったら――柴田 なに――欣二には安全器の場所がわからんだろう。
三好十郎 廃墟(一幕) 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日安全器について考えている。
安全器という言葉は日本語で重要だ。
彼は安全器の意味を理解している。
この文には安全器が含まれている。
ウィキペディア

安全器 とは、電力ヒューズによって電気回路を保護し、安全を確保するための装置である。主に昭和時代にブレーカーの代わりとして家庭の電気回路保護器具の主力として使われた。現在のアンペアブレーカーや安全ブレーカーにあたるものである。

出典: 安全器 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0