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島主

とうしゅ異読 しまもり
名詞多音語
1
標準
island chief
文例 · 用例
修学のためにやがて独逸に赴かんとする脇屋欽之助は、叔母に今は世になき陸軍少将|松島主税の令夫人を持って、ここに擲って差支えのない金員あり。
泉鏡花 註文帳 青空文庫
「ふん」 赤ら顔の大島主任は眉をひそめて、「成程、そいつは厄介な奴だ。
甲賀三郎 支倉事件 青空文庫
「執拗い奴だね」 傍にいた大島主任が云った。
甲賀三郎 支倉事件 青空文庫
「どうだ、その屍体を調べようじゃないか」「さあ」 大島主任は二人の刑事の顔を見廻した。
甲賀三郎 支倉事件 青空文庫
「どうだ、旨く掘り当てたかね」 彼は大島主任の顔を見ると直ぐに声をかけた。
甲賀三郎 支倉事件 青空文庫
島主任が立上って扉を開くと恰で死人のように蒼ざめた顔をした石子刑事がヨロ/\と這入って来た。
甲賀三郎 支倉事件 青空文庫
「ど、どうしたんだ君」 大島主任は驚いて声を上げた。
甲賀三郎 支倉事件 青空文庫
「明日出かける時に持って行く事としましょう」 大島主任と石子刑事は署長に一礼して立上った。
甲賀三郎 支倉事件 青空文庫
作例 · 標準
その孤島の住民たちは、島主の決定に従って生活している。
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代々この島を守ってきた島主の歴史は長い。
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新しい島主が、島の観光開発に力を入れている。
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