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画定

かくてい
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #38809 · 青空 7
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標準
demarcation
文例 · 用例
国境画定委員とかいふ、あれさ、同勢二十人からの団体らしい。
岸田國士 けむり(ラヂオ物語) 青空文庫
タトヒ一歩ヲ譲ルト雖モ経略ヲ画定ス、之ヲ中策トス。
服部之総 黒田清隆の方針 青空文庫
支那すでに無力なりとすれば、次いで来るものは勢力範囲画定の問題である。
大隈重信 三たび東方の平和を論ず 青空文庫
この現地測量隊として、アンゴラ政府の派遣せるものは、技師二十六人、技手以下測量人夫三百八十人、充分なる食糧と準備を整え、約十八班に分れて、中央国境唯一の土人町ビイサウを基点として約一カ年半の予定をもって、東西|蜿蜒千五百|哩の国境画定測量に従事することとなったのであった。
橘外男 令嬢エミーラの日記 青空文庫
柔らかい毛布にくるまって上には志んの持って来た着物をかけられ、脚部には湯婆が温かくていい気持になってほとんど何も考えないでウトウトしていたが眠られはしなかった。
寺田寅彦 病中記 青空文庫
かくていま、追憶の空はあかあか、血のごとも雲は顫へ楽の音の慄くなかに、閃めくは聖体盒の香の曇、骨も斑らに白白と浮びちり、あはれ早や沈み暈めく。
北原白秋 第二邪宗門 青空文庫
かくていまや多大の成功をもって計画をなし遂げた我々には、犯罪の証跡を残さないための努力だけがただ一つ残された。
コナン・ドイル 臨時急行列車の紛失 青空文庫
かくていつき育てしほどに十五歳の時家長|空しくなりぬ。
虎に関する史話と伝説民俗 十二支考 青空文庫
作例 · 標準
長年にわたる領土紛争を経て、ようやく両国の国境線の画定について最終的な合意に達した。
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海底資源の開発を進めるため、関係諸国は排他的経済水域の画定を急いでいる。
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学問分野の画定は、研究の専門性を高める一方で、学際的な視点を妨げる懸念もある。
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「自分と他者との境界を画定できないことが、彼の精神的な苦悩の根源にあるようだ」
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