アクアマリン
アクアマリン異読 アクアマリーン
名詞
標準
aquamarine
文例 · 用例
窓の露をふいて外をのぞくと、狭い谷の空にアクアマリンの夕星を見る。
— 辻村伊助 『スウィス日記』 青空文庫
もっとも柔かく積み重った新しい雪の中へストックを差し込んで穴を作ると、その内部がアクアマリンのような色を呈すること位は誰にも見られる現象である。
— 中谷宇吉郎 『雪の話』 青空文庫
アクアマリンという水色の宝石があるが、あれを夕闇の窓で見たような色である。
— 中谷宇吉郎 『画業二十年』 青空文庫
支那の旧い時代の墨にはいわゆる青墨が多くて、淡くすると、鼠色の蔭にアクアマリンのように透明な青味が見え、非常に美しい色をしている。
— 中谷宇吉郎 『硯と墨』 青空文庫
作例 · 標準
アクアマリンの例文1
アクアマリンの例文2
アクアマリンの例文3
アクアマリンの例文4
ウィキペディア
アクアマリン は、青色のベリル(緑柱石)である。名前はラテン語の「水」を意味する語から。緑柱石のうち透明で青い色調のものの宝石名。和名は藍玉もしくは水宝玉。エメラルドより低価格で市販品の多くは緑色から黄褐色の緑柱石を熱処理したもの。主要原産地はマダガスカル、ブラジル、シベリア等。字義どおりには「海の水」を意味する。
出典: アクアマリン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0