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渡河

とか
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #238 · 青空 62
1
標準
crossing a river
文例 · 用例
『あワレな自由しゆ義者の神経スイジャクをおたスけ下さい』  芸妓聯隊の敵前渡河 燈ともし頃、大森の料亭『資本』に、三人組の定連がやつて来た。
小説 小熊秀雄全集−15− 青空文庫
『おい、芸妓ども、列べッ、敵前渡河ぢや』 芸妓達はならび、三味線を掻き鳴らし、黄色い声で歌ひ出した。
小説 小熊秀雄全集−15− 青空文庫
『馬鹿ッ、上官に反抗するか、上官は敵前渡河は馬に乗つてやるもんぢや―』  村会の議題『旦那の湯加減並に蝋燭製造の件』 電燈も、飯米も、肥料も、種子もない。
小説 小熊秀雄全集−15− 青空文庫
サルジニアを屈したナポレオンは再び墺国に向い前進、ポー川左岸に退却せる敵に対しポー川南岸を東進して五月八日ピアツェンツァ附近に於てポー川を渡り、敵をしてロンバルデーを放棄の止むなきに至らしめ、敵を追撃して十日有名なるロジの敵前渡河を強行、十五日ミラノに入城した。
石原莞爾 戦争史大観 青空文庫
英国の煽動により一八〇九年墺国が再び開戦し、ナポレオンの巧妙なる作戦は良くこれを撃破したが一方スペインを未解決のまま放任せざるを得ない事となり、またアスペルンの渡河攻撃に於ては遂に失敗、名将ナポレオンが初めて黒星をとった。
石原莞爾 戦争史大観 青空文庫
フェルスター中佐の名著『シュリーフェンと世界戦争』の第二版にマース川渡河強行のことを挿入した(四一頁)のはこの結果らしい。
石原莞爾 戦争史大観 青空文庫
ベルギー方面に侵入した独軍また破竹の勢いでマース川の大障害を突破して西進、特にアルデンヌ地方に前進した部隊は仏軍の意表に出でて五月十日既にセダン附近に於てマースを渡河し、マジノの延長線を突破したのである。
石原莞爾 戦争史大観 青空文庫
六月五日には独軍は早くもソンムの強行渡河に成功、仏国の抵抗意志は急速に低下して到るところ敗退、六月十四日独軍パリに入城、六月二十五日休戦成立した。
石原莞爾 戦争史大観 青空文庫
作例 · 標準
軍は夜陰に乗じて渡河作戦を決行した。
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その探検隊は、装備を整えて危険な川の渡河に挑んだ。
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大雨で川が増水し、安全な渡河が困難になった。
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ウィキペディア

渡河(とか)とは、川(河)を渡る事である。

出典: 渡河 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0