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懇親

こんしん
名詞頻度ランク #9162 · 青空 60
1
標準
friendship
文例 · 用例
運動会の終了後は、賞と書いた胴巻きのある酒瓶を中心に、各区の集会所で一同持ち寄りの懇親会が開かれた。
葉山嘉樹 運動会の風景 青空文庫
周防山口の地方裁判所に父が奉職して居た時分、馬場金之助という碁客が居て、父と非常に懇親を結び、常に兄弟の如く往来して居たそうです。
国木田独歩 運命論者 青空文庫
懇親の間柄とて案内もなく客間に通って見ると綾子と春子とがいるばかりであった。
国木田独歩 まぼろし 青空文庫
もし山男が来なかったら、仕方ないからみんなの懇親会ということにしようと、めいめい考えていました。
宮沢賢治 紫紺染について 青空文庫
もうあとはおれたちの懇親会だ、と云うつもりでめいめい勝手にのんで勝手にたべました。
宮沢賢治 紫紺染について 青空文庫
全集の第三巻に「懇親会」という短篇がある。
太宰治 花吹雪 青空文庫
これに拠って見ると、かの「懇親会」なる小説は、ほとんど事実そのままと断じても大過ないかと思われる。
太宰治 花吹雪 青空文庫
徳善院は早くから政宗と懇親である。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
作例 · 標準
新入社員歓迎会では、部署の垣根を越えて懇親を深めることができた。
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海外からの訪問者を囲んで、和やかな雰囲気で懇親の場が設けられた。
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イベントの後は、参加者全員で懇親の時間を持ち、情報交換を行った。
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