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志望

しぼう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #8935 · 青空 455
1
標準
wish
文例 · 用例
おまけに、Aは今後益々その志望に於て衰耗してゆくであらうし、Bは尠くも、文学の点でだけは発展してゆくであらう。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
文学を志望しながら、一向に進捗しないAとして、ありさうなこととは考へられても、然しAは猶、文学を諦めようとしてゐるのではないし、今は割合よく聴いてさへゐたのだ。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
それに、ボートのことに例へて話せば、明々白々のことになつて、まさかAとてそんなにまで馬鹿でもあるまいと思へるだらうが、事個性的な仕事の志望者達の間では、極めて至当なこととして、「ぢや、てんで漕げない俺はどうしてくれる」が通用することは決して珍しくないのである。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
而も、文学志望で文学が書けぬといへば、尠くも近頃は「困つた」と思ふが、「いいものを書いてゐるが認められぬ」といふことは、「まあまあそのうちなんとかなるよ」と、それも甚だ好い気な調子で肩叩かれる。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
文学といふものが、凡そ文字を知つてゐれば、誰にも読むことが出来るといふことからして、余りに文士志望者が容易に生じるといつた現状だが、文学を仕事とするからには、※ルレーヌの言葉を以てすれば、「自分の通り道にあつたものだけを読むだけ」の努力では何にもならぬ。
中原中也 撫でられた象 青空文庫
そんな熱病的なことがあんまり沢山だものだから、文学志望者をだけ読者に持つやうな、浅間しいことにもなるのだ。
中原中也 撫でられた象 青空文庫
俺はおまえの行末の志望については少しも干渉せぬ。
寺田寅彦 枯菊の影 青空文庫
それで、何かしら一つ仕事をすれば学位が必ずとれるとなれば志望者も自ずから増すであろう。
寺田寅彦 学位について 青空文庫
作例 · 標準
彼は幼い頃からの志望だった宇宙飛行士になるため、理系大学に進学した。
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第一志望の企業から内定をもらえた時は、思わず飛び上がって喜んだ。
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将来の進路について、親の期待と自分の志望の間で板挟みになっている。
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