外勤
がいきん
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
working away from the office
文例 · 用例
少くとも外勤の社会部の記者には必要ではない。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
「外勤でも結構です」「――そうか。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
第一は最初から生活難の背景、又は商売的の意味を持ったもので、男性では俳優その他の芸人、外勤員、祈祷師、各種の治療師、活弁、呉服屋、ボーイ等の男淫売式?
— 夢野久作 『東京人の堕落時代』 青空文庫
外勤の記者が、唇を紫にして顫へ乍ら歸つて來ると、腰を掛ける前に先づ五本も六本も薪を入れるので、一日に二度か三度は、必ず煖爐が赤くなつて、私共の額には汗が滲み出した。
— 石川啄木 『菊池君』 青空文庫
事務室に入つて、受付の廣田に聞くと、同じ外勤の上島も長野も未だ歸つて來ないと云ふ。
— 石川啄木 『病院の窓』 青空文庫
外勤の記者が、唇を紫にして顫へ乍ら帰つて来ると、腰を掛ける前に先づ五本も六本も薪を入れるので、一日に二度か三度は、必ず暖炉が赤くなつて、私共の額には汗が滲み出した。
— 石川啄木 『菊池君』 青空文庫
事務室に入つて、受付の広田に聞くと、同じ外勤の上島も長野も未だ帰つて来ないと云ふ。
— 石川啄木 『病院の窓』 青空文庫
恰度我々外勤の者は手が透いて、編輯机の上だけが急がしい締切時間間際だつた。
— 石川啄木 『我等の一團と彼』 青空文庫
作例 · 標準
今日は一日中外勤で、複数のクライアントを訪問して回る予定だ。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
営業職は内勤の事務作業だけでなく、外勤による顧客との直接のコミュニケーションが求められる。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
明日は客先へ直行するため、外勤届を提出してから退社した。
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