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崇拝者

すうはいしゃ
名詞
1
標準
worshipper
文例 · 用例
講中でこそないが、私も富士崇拝者の一人として、黙礼をして、浅間本社へと足を運んだ。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
と、踴躍する自然崇拝者の、憧憬を持ち得られるであろう、それからそれへと、自然に対する愛慕と驚異の情を、有し得るようになるであろう。
小島烏水 上高地風景保護論 青空文庫
現在ではただ与えられたいわゆるスターの生地とマンネリズムとを前提として脚色はあとから生まれるから、スター崇拝者は喜ぶであろうが、できたものは千編一律である。
寺田寅彦 映画時代 青空文庫
考えてみると自分も結局は一種の偶像崇拝者かもしれない。
寺田寅彦 丸善と三越 青空文庫
同じ自然の崇拝者である、彼は画によって、自分は詩に導かれて。
国木田独歩 小春 青空文庫
彼は星田が此頃、極端な西鶴の崇拝者になっていることを知っていた。
夢野久作 殺人迷路 青空文庫
自分もこれから周さんに負けずに先生の崇拝者になろう、先生の講義の時には、必ず最前列の席に陣取ってノオトをとろう、周さんはきょう学校に出ているかしら。
太宰治 惜別 青空文庫
ところが、終戦直前のある日、鉱三崇拝者の山谷某が大阪から山荘を訪れて来て、同行の木文字章三という青年実業家を紹介した。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
作例 · 標準
そのカリスマ的な指導者には、世界中に熱狂的な崇拝者が存在する。
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彼は熱烈な猫の崇拝者で、家の中は猫グッズで溢れかえっている。
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名高い画家である彼の葬儀には、多くの崇拝者が詰めかけ別れを惜しんだ。
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