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原っぱ

はらっぱ
名詞
1
標準
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文例 · 用例
自分は中学の時使った粗末な検索表と首っ引で、その時分家の近くの原っぱや雑木林へ卯の花を捜しに行っていた。
梶井基次郎 路上 青空文庫
憎らしいのね」 朝夕朗々とした声で祈祷をあげる、そして原っぱへ出ては号令と共に体操をする、御嶽教会の老人が大きな雪|達磨を作った。
梶井基次郎 雪後 青空文庫
地形がいい工合に傾斜を作っている原っぱで、スキー装束をした男が二人、月光を浴びながらかわるがわる滑走しては跳躍した。
梶井基次郎 雪後 青空文庫
勝子 峻は原っぱに面した窓に倚りかかって外を眺めていた。
梶井基次郎 城のある町にて 青空文庫
原っぱのなかで子供が遊んでいた。
梶井基次郎 城のある町にて 青空文庫
「絵をおかきになるなら、向こうの原っぱへおいでになるといい所がありますよ」と教えられたままにそのほうへ行ってみる。
寺田寅彦 写生紀行 青空文庫
いわゆる原っぱへ出ると、南を向いた丘の斜面の草原には秋草もあれば桜の紅葉もあったが、どうもちょうどぐあいのいい所をここだと思い切りにくいので、とうとうその原っぱを通り越して往還路へおりてしまった。
寺田寅彦 写生紀行 青空文庫
おおぜいの子供が原っぱに小さなきのこの群れのように並んで体操をやっている。
寺田寅彦 映画雑感(1) 青空文庫
作例 · 標準
子供たちは夕暮れ時まで原っぱで夢中になって遊んだ。
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夏には、この原っぱ一面にひまわりが咲き誇るだろう。
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週末は家族と原っぱでピクニックをして過ごした。
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