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アコギ

アコギ
名詞頻度ランク #43557 · 青空 14
1
標準
acoustic guitar
文例 · 用例
それを弥が上にもアコギな掘出し気で、三円五十銭で乾山の皿を買おうなんぞという図※しい料簡を腹の底に持っていたとて、何の、乾也だって手に入る訳はありはしない。
幸田露伴 骨董 青空文庫
といって釣に出て釣らなくても可いという理屈はありませんが、アコギに船頭を使って無理にでも魚を獲ろうというようなところは通り越している人ですから、老船頭の吉でも、かえってそれを好いとしているのでした。
幸田露伴 幻談 青空文庫
それを弥が上にもアコギな掘出し気で、三円五十銭で乾山の皿を買はうなんぞといふ図※しい料簡を腹の底に持つて居たとて、何の、乾也だつて手に入る訳は有りはしない。
幸田露伴 骨董 青空文庫
私は生れつきツキアヒの良い性分なので、先方が情痴作家ときめこんで来てくれてゐるのに、いやさうぢやない、私はプラトンの流れをくむアテナイの市民です、などといふアコギな扱ひはできないたちなのだ。
坂口安吾 私の小説 青空文庫
アコギな荒かせぎをしなくなった。
その二十 トンビ男 明治開化 安吾捕物 青空文庫
そりゃ、ほかのお客のはノンだりしているかも知れないけど、あたしの分を、へ、そんなアコギな事、させやしない。
――Sの霊に捧げる―― 冒した者 青空文庫
荒身かすりの渡世とは言いながら、チットばかりアコギが過ぎるようだ。
三好十郎 斬られの仙太 青空文庫
お前さん、泣いているが、そ、そんなこれまで同志々々といっておきながら、そ、そんなアコギな法があるか!
三好十郎 斬られの仙太 青空文庫
作例 · 標準
アコギの例文
ウィキペディア曖昧さ回避

アコギ アコースティック・ギターの略称。 あこぎ 阿漕 - あくどいこと。あつかましいこと。強欲でやり方がずる賢い様子。→『搾取』 阿漕 (三重県)(あこぎ) 阿漕浦 - 三重県津市にある海岸。 阿漕平治 - 三重県津市に伝わる「母のために密漁して捕まった男」とその伝承。 阿漕 - 能の演目。阿漕平治の伝承を元にしたもの。⇒能の現行演目一覧 阿漕 (茨城県)(あこぎ) 阿漕ヶ浦 - 茨城県東海村にある湖沼。 阿漕駅(あこぎえき) 阿漕駅 - 三重県津市にあるJR東海紀勢本線の駅。 阿漕駅 (茨城県) - 茨城県那珂郡村松村にあった村松軌道の駅。

出典: アコギ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0