吸虫
きゅうちゅう
名詞
標準
trematode
文例 · 用例
又はそこいらの地物や、自分より強い者の姿に化ける……なぞ、低級、卑怯な人間のする事は皆、かような虫の本能の丸出しで、俗諺にいう弱虫、蛆虫、米喰虫、泣虫、血吸虫、雪隠虫、屁放虫、ゲジゲジ野郎、ボーフラ野郎なぞいう言葉は、こうした虫ケラ時代の心理の遺伝したもののあらわれを指した軽蔑詞に外ならない。
— 夢野久作 『ドグラ・マグラ』 青空文庫
むかし きゅうちゅうに いる、わかい人は、おとこでも うすく おしろいや ほおべにを つけていました。
— 五十公野清一 『一休さん』 青空文庫
作例 · 標準
「えっ、この魚、吸虫がいるの?!」刺身を食べようとして、友人が驚いていた。
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熱帯地域では、吸虫による寄生が公衆衛生上の問題となっている。
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寄生虫学の教科書には、吸虫の生態や感染経路についての詳細な記述があった。
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ウィキペディア
吸虫 は、扁形動物門吸虫綱に属する動物の総称で、寄生虫の1種。ジストマ、二口虫とも言われる。この名は口吸盤と腹吸盤の両方とも口だと思って、di (2) stoma(口)と呼んだことに起因するが、英語の「Distoma」というのは肝蛭類に限る。
出典: 吸虫 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0