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打席

だせき
名詞頻度ランク #18543 · 青空 10
1
標準
batter's box
文例 · 用例
毎晩毎晩、神田の川竹を休んじゃ、赤坂の一つ木の真打席へばかり酒飲みに行っていなさるじゃねえか」 ……この今松の、師匠についての考え方もまたたいへん間違っていた。
正岡容 寄席 青空文庫
まったく思いもかけない道を大廻りしては、赤坂一つ木の真打席へまっすぐ駆けつけていくらしい。
正岡容 寄席 青空文庫
その時分、師匠の真打席と文楽師匠の真打席とてれこにつかって貰うようになっていたのだったが、どこの寄席でも十五日間小圓太のかよってくるところの楽屋格子は必ず手垢でベットリ薄黒く汚れてしまっていた。
正岡容 小説 圓朝 青空文庫
とるものもとりあえずでかけてゆくと、「初席からお前、俺の真打席の中入り前を勤めてくんねえ、頼んだぜ」 初席とは元日からの新春の寄席。
正岡容 小説 圓朝 青空文庫
うそもかくしもないところ文楽の真打席へ働かせてもらっているとき、「もうでてしまったかえ圓朝」 こういって聴きにくるお客がひと晩に五人や十人は、必ずあるようになった。
正岡容 小説 圓朝 青空文庫
二十三、二十四、二十五歳と真打席のない月はほとんどなかった。
正岡容 小説 圓朝 青空文庫
いよいよ世間は騒々しくなってきていたが、いよいよ薄気味悪いほど寄席のお客は増えていた、いわんや圓朝の真打席においておや。
正岡容 小説 圓朝 青空文庫
きみが最初の打席に立ったときのことは、いまでもはっきり覚えてるよ。
片岡義男 ラハイナまで来た理由 青空文庫
作例 · 標準
彼は今日の試合で4打席立ったが、ヒットは出なかった。
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次の打席で、きっとホームランを打ってくれるはずだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
よし、次の打席で決めるぞ!
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ウィキペディア

打席(だせき)とは、野球において打者が打撃(投手の投球をバットで打つ)を行う際に入る領域。アメリカでは "batter's box"、公認野球規則では「バッタースボックス」あるいは「打者席」と規定されるが、広くはバッターボックスと通称される。本塁(ホームベース)を挟むように2つの長方形の形をしている。一塁(ファースト)に近い方が左打席、三塁(サード)に近い方が右打席。(野球場#バッターボックス、キャッチャーボックスを参照のこと) 野球において打者が打撃を行い、自身がアウトとなるか、塁に達した場合の記録。1.と区別するため打席数と呼ばれることがあるが、打数とは異なる。本項で詳説する。

出典: 打席 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0