キャビア
キャビア
名詞頻度ランク #37741 · 青空 10 例
標準
caviar
文例 · 用例
車付きの銀テーブルの上にキャビアの鑵が粉氷の山に包まれて居る。
— 岡本かの子 『ドーヴィル物語』 青空文庫
盛合わせ皿には、燻製の鮭、パン片に塗りつけたキャビア、鮒の串焼、黄いろい生雲丹、ラドッシュ。
— 海野十三 『地獄の使者』 青空文庫
もし腹がへったら、白いパンにキャビア……パンは白いにきまってる筈だが、その白いパンがなかなか手にはいらない悲しい時代だ。
— 豊島与志雄 『或る作家の厄日』 青空文庫
キャビアを分厚に塗りたくつたパン片が、三畳敷ほどもありさうな配膳台にぎつしり並べてあることもある。
— 神西清 『灰色の眼の女』 青空文庫
キャビアなどは、滅多に使わない。
— 中谷宇吉郎 『パーティ物語』 青空文庫
スープはポタージュ、犢の骨つき、キャビアのオルドヴル。
— 昭和十一年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
此処の食事、キャビアその他オルドヴル中々よろしい、冷コンソメ、次にトルネードにドライカレー付、レタスとトマト。
— 昭和十四年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
使用人たちは冷製の肉のスライスを、キャビアの壺を、スライスパンを、純物のバターを、本物のコーヒーを、そして酒を、ふんだんに運び込んだ。
— C. スミス C. Smith 『いえ、いえ、ラゴーフにはもう!』 青空文庫
作例 · 標準
「うわっ、これ本物のキャビア?一粒いくらするのか考えちゃうと、緊張して味がわかんないよ。」
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結婚式の披露宴で出たキャビア、一口サイズだったけど凄く濃厚で贅沢な気分になれたなあ。
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「えー、キャビアってサメの卵だと思ってたけど、正確にはチョウザメなんだね。知らなかった。」
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シャンパンのつまみにキャビアを添えるなんて、今日は何か特別な記念日なの?
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ウィキペディア
キャビア は、チョウザメの卵巣をほぐしたものの塩漬け。オードブルなどで供される高級食材である。
出典: キャビア — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0