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はす異読 ハス
名詞
1
標準
three-lips (freshwater fish of the minnow family, Opsariichthys uncirostris)
文例 · 用例
汝等祝福されてあるべきなり、其の他はすべて分解しければ。
中原中也 地極の天使 青空文庫
うつらうつらと僕はする……風もある……松林を透いて空が見えるうつらうつらと僕はする。
中原中也 青空文庫
その中間はすつかりの空虚であつた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
感傷の塔萩原朔太郎塔は額にきづかる、螢をもつて窓をあかるくし、塔はするどく青らみ空に立つ、ああ我が塔をきづくの額は血みどろ、肉やぶれいたみふんすゐすれども、なやましき感傷の塔は光に向ひて伸長す、いやさらに伸長し、その愁も青空にとがりたり。
萩原朔太郎 感傷の塔 青空文庫
釜石よりの帰り宮沢賢治かぎりなく鳥はすだけどこゝろこそいとそゞろなれ竹行李小きをになひ雲しろき飯場を出でぬみちのべにしやが花さけばかうもりの柄こそわびしきかすかなる霧雨ふりて丘はたゞいちめんの青谷あひの細き棚田に積まれつゝ廐肥もぬれたり
宮沢賢治 釜石よりの帰り 青空文庫
かくて実状は意志を以て鼻だけの材料でともかく象を描かうといふのであるから、無理はもとよりだが、単なる意志、単なる努力といふものも、事物の配列を変へる能力くらゐはあるものだから、とにかく作品のやうなものが出来はする。
中原中也 撫でられた象 青空文庫
イラ痒い瞼、ひえびえとする野面の風にひえびえとしたみすぼらしい顔の中から、この遠近を嘆賞するもないもんだなぞ、云つては呉れるな人々よ、自然の与件は、何時でも生理のまゝに享受してゐる者でこそあれ、希望を持つて生きてゐるとも云へるので、其の他はすべて、謂はば野心で生きてゐるのだ。
――不真面目なわが心…… その一週間 青空文庫
はすべて、黒く太し。
中原中也 青空文庫
作例 · 標準
清流に住むは、釣り人にとって人気のターゲットだ。
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の塩焼きは、淡白ながらも上品な味わいで美味しい。
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川沿いの料亭では、新鮮な料理が名物となっている。
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