革命家
かくめいか
名詞
標準
revolutionary
文例 · 用例
なるほど二人ともに革命家である。
— 寺田寅彦 『アインシュタイン』 青空文庫
彼女はどちらかと云うと咄嗟の思い付きを愛する女で米良は自分の桃色の革命家の恋心について悲しまなかった。
— 吉行エイスケ 『地図に出てくる男女』 青空文庫
またその作の性質から自然探偵小説的な匂のするクロポトキンの『革命家の思出』ステプニヤツクの『虚無主義者の經歴』、ロオプシンの『青白い馬』など、何れも愛讀した。
— 南部修太郎 『探偵小説の魅力』 青空文庫
オビドマアニュの市街が敵軍に包囲され、そのうちに、攻防両軍の革命家が叛乱を起したため、ついに戦いが終了するのである。
— 黒島伝治 『反戦文学論』 青空文庫
自分はその自己嫌悪に堪えかねて、みずから、革命家の十字架にのぼる決心をしたのである。
— 太宰治 『おさん』 青空文庫
悲壮な顔の革命家を、私は信用いたしません。
— 太宰治 『おさん』 青空文庫
例えば耶蘇やマホメットのような宗教家、コロンブスやマルコ・ポーロのような旅行家、ソクラテスやブルノーのような情熱哲学者、孔子や老子のような人間思想家、吉田|松陰や雲井|龍雄のような志士革命家を指すのである。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
されば実の詩人は、常に空想的なる旅行家、冒険家、革命家、宗教家、哲学者等に見る範疇で、言語の純粋な意味に於ては、彼等こそ真の詩人と言うべきである。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
作例 · 標準
若き日の彼は、理想に燃える革命家だった。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
その革命家は、数々の変名を使って政府の追跡を逃れていた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
彼の生涯は、一人の革命家として、常に権力との闘いの連続だった。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
ウィキペディア
革命家 は、政治的、社会的な革命を遂行するために力を尽くす者。漸進的で穏健な社会変革を目指す改革派 とは方法論において対をなす。
出典: 革命家 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0