壌土
じょうど
名詞
標準
soil
文例 · 用例
砂壌かなたに受くるもの、 多くは酸えず燐多く洪積台の埴土壌土と、 植物群おのづとわかたれぬ。
— 宮沢賢治 『文語詩稿 一百篇』 青空文庫
雨が降り続けば沼になり、炎天が続くと、粘質壌土は荒壁のように亀裂が立った。
— 佐左木俊郎 『黒い地帯』 青空文庫
粘質壌土ではあり、土鼠穴は十分に塞いだつもりだったので、これ以上は手の下しようが無かった。
— 佐左木俊郎 『黒い地帯』 青空文庫
* 粘質壌土の田圃の一部が掘崩されて、其処に小さな水揚げ水車が拵えられた。
— 佐左木俊郎 『黒い地帯』 青空文庫
一|尋もあるかと思われる黒い壌土の層が、水気をふくんだうるみ顔をこちらに向けている。
— 本庄陸男 『石狩川』 青空文庫
作例 · 標準
この畑は「壌土」が豊富で、作物がよく育つ。
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園芸師は、良質な「壌土」を選んで、鉢植えの土壌を改良した。
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「壌土」は、水はけと保水性のバランスが良く、農業に適している。
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標準
loamy soil
作例 · 標準
「壌土」は、粘土、砂、腐植土が適度に混ざり合った土壌を指す。
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庭造りのために、「壌土」を専門の業者から購入した。
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この地域の「壌土」は、ミネラル分が豊富で、有機栽培に向いている。
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