対談者
たいだんしゃ
名詞
標準
interlocutor
文例 · 用例
……』 彼は日がとっぷりと暮れるまで庭をぶらついて、患者仲間と交際を結んだり、または対談者がみなてんでに、途方もない摩訶不思議な言葉で自分の狂った考えを言い表わして、それに対する相手の返答だけを聞くといった風な、奇妙な会話を交わしたりした。
— КРАСНЫЙ ЦВЕТОК 『紅い花』 青空文庫
他人の心を受け取る用意のできている対談者に出逢わない。
— 倉田百三 『愛と認識との出発』 青空文庫
彼は確かに此方を振り向いたのだが、思ひなしか心持白んだと見える顔を対談者の方に返してぢつくりと自分の身体を下に押し着けてゐる風な肩つきを見せたのである。
— 田畑修一郎 『鳥羽家の子供』 青空文庫
ここに至ると、眼に相手を見ざること対談者と変らない。
— 山科の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
対談者は、著名なジャーナリストが務めた。
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彼は、対談者からの鋭い質問に、巧みに答えていった。
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「今日の対談者には、ノーベル賞受賞者もいらっしゃいます。」
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