レザー
レザー異読 レーザー
名詞頻度ランク #19067 · 青空 18 例
標準
razor
文例 · 用例
安全剃刀、レザー、ナイフ、ジャッキその他理髪に関係ある品物を商っているのだから、やはり理髪店相手の化粧品を商っていた柳吉には、いちばん適しているだろうと骨折ってくれた、その手前もあった。
— 織田作之助 『夫婦善哉』 青空文庫
例せばドイツで穀母、大母、麦新婦、燕麦新婦、英国で収穫女王、収穫貴婦人など称し、刈り残した稈を獣形に作りもしくは獣の木像で飾る、これ穀精を標すのでその獣形種々あるが、欧州諸邦に兎に作るが多い、その理由はフレザーの大著『金椏篇』に譲り、ここにはただこんな事があると述べるまでだ。
— 兎に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
細いニクロム線を格子状に組んだものを美濃紙ではさみ、本の表紙などに使われていたレザークロスでおおっただけのこの代物には、断熱材も温度調節用のサーモスタットも組み込まれていなかった。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
蛇また竜が豊作に縁ありてふ事は、フレザーのかの書五九頁、一九一一年版『エンサイクロペジア・ブリタニカ』二十四、蛇崇拝の条等に見ゆ。
— 田原藤太竜宮入りの話 『十二支考』 青空文庫
蜥蜴は墓地などに多く、動作迅速でたちまち陰顕する故、サンタル人は、睡中人の魂|出行くに、蜥蜴と現ずと信ず(フレザー『金椏篇』初版一巻一二六頁)。
— 田原藤太竜宮入りの話 『十二支考』 青空文庫
フレザーかようの話を夥しく述べた後、諸方に蛇と蜥蜴が時々皮を蛻るを以て毎度若返るとし、昔この二物と人と死なぬよう競争して人敗し、必ず死ぬに定まったと信ずるが普通なりと結論したが、これも蛇や蜥蜴それから竜が崇拝さるる一理由らしい。
— 田原藤太竜宮入りの話 『十二支考』 青空文庫
フレザーの『|不死の信念』(一九一三年版)一に、こんな例を夥しく挙げて昔|彼輩と人と死なざるよう競争の末人敗れて必ず死ぬと定ったと信ずるが普通だと論じた。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
三十年ほど前フレザーが『金椏篇』を著わして、その内に未開国民が、ある年期に達した女子を定時幽閉する習俗あるは、全く月経を斎忌するに因ると説いたのを、当時学者も俗人も非常の発見らしく讃め立てたが、実はわが邦人には見慣れ聞き慣れた事で、何の珍しくもない事だった。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
作例 · 標準
理髪店で、彼は生まれて初めてレザーを使った本格的な顔剃りを体験した。
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「危ない!そんな風にレザーを振り回したら怪我するよ!」
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熟練の職人が、一本のレザーで革を正確に裁断していく。
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ウィキペディア曖昧さ回避
レザー 皮革の英語であるleatherのカタカナ転写の一つ。 剃刀の英語であるrezorのカタカナ転写の一つ。 レーザーの英語であるlaserのカタカナ転写の一つ。 人名の一つ レザー・アッバースィー - サファヴィー朝の細密画家。「リダー・アッバースィー」。 レザー・パフラヴィー - パフラヴィー朝イランの初代皇帝。「レザー・シャー・パフラヴィー」、「レザー・シャー」、「レザー・ハーン」。 モハンマド・レザー・パフラヴィー - パフラヴィー朝イランの第2代皇帝。 アリー・レザー・パフラヴィー - パフラヴィー朝イランの最後のシャー。 エマーム・レザー - シーア派・十二イマーム派の第8代イマーム。「アリー・リダー」、「イマーム・レザー」、「イマーム・アリー・ムーサー・アッ=リダー」、「アリー・イブン・ムーサー・イブン・ジャアファル」。 レザー・ラモン - レイザー・ラモン(曖昧さ回避)。 レザー・ナザルアーハーリー - イランの外交官、国際関係論学者。 レザー・シャフルーディー - 元サッカーイラン代表選手、サッカー指導者。 モハンマド・レザー・ロトフィ - イラン伝統音楽の演奏家、作曲家。 ペギー・リー・レザー - アメリカ合衆国の女性プロレスラー。
出典: レザー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0