面談
めんだん
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #11571 · 青空 90 例
標準
interview
文例 · 用例
電車の中で「採用致し度く、ついては一応御面談の儀もあり――」と薄い青色のインクで走り書きしたハガキを何度もふところから取出してみた。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
利章は「浮浪の身の上なれば、御ことわり可申歟とも存候へども、閑居徒然の折柄、御尋に預候はば、面談可申候」と返事をした。
— 森鴎外 『栗山大膳』 青空文庫
鷲太郎山より帰り小八郎を見て、京へ登りしよりこの方文一本くれぬ不届者、面談せば存分いいて面の皮を剥ぐべしと思いしが、向うししには矢も立たず、門脇の姥にも用というを知らぬ人でもなし、のふずも大方直る年、まず何として来るぞと問う。
— 猪に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
「臭いな」 右門の疑惑は二倍に強まりましたので、その威嚇を犯して、あくまでも面談を強請いたしました。
— 生首の進物 『右門捕物帖』 青空文庫
創作の準備がすすむにつれ実地調査の欲が起って、その会社と交渉したところ、快く面談、説明案内をされ、到れりつくせりで、その作家A氏は、度々そっちの人と逢っているうちにいつか、資本家も人間であるという人々の説明にしんから同感するようになった。
— 宮本百合子 『文学の大衆化論について』 青空文庫
散歩、面談の用事が出来て谷川君徃訪、ついでにNさん徃訪、酒と飯とをよばれる、画賛を書かされる、それから沙魚釣、釣れないので、鰕と蜆貝とをあさつて戻つた。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
以下、面談――といいたいところだが、羽左衛門によれば、ただ――。
— 黄と白の群像 『踊る地平線』 青空文庫
余程おそくなってから、暫時の面談をもとめる来客のある事を、取次がれた。
— IN A CUP OF TEA 『茶碗の中』 青空文庫
作例 · 標準
就職活動では、企業の人事担当者との面談が重要だ。
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担任の先生との面談で、今後の進路について相談した。
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私は先日、上司と今後のキャリアについて面談した。
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