メール
メール
名詞頻度ランク #409 · 青空 227 例
標準
male
文例 · 用例
それは主として、チャム、モン、クメール、マラヨポリネシア系の言語によって解釈を試みておられる。
— 寺田寅彦 『土佐の地名』 青空文庫
一方朝鮮語やウラルアルタイ、チャムモンクメール、オセアニック等の語系との関係についての論文は往々われわれの目にも入ったが、正面からマライとの関係を論じて、そうしてそれが一般学界ひいては世人の注意をひくほどに至ったもののあった事は寡聞にしてまだ知らなかったのである。
— 寺田寅彦 『比較言語学における統計的研究法の可能性について』 青空文庫
たわいもない幻影を追う目がガラス棚のチョコレートに移ると、そこに昔の夢のビスケット箱の中のメールコーチが出現し、五十年前の父母の面影がちらつき、左団次の知盛が髪を乱して舞台に踊るのである。
— 寺田寅彦 『銀座アルプス』 青空文庫
「これこそ」と、私はやっと老人に言った、――「これこそ、あのメールストロム(4)の大渦巻なんですね」「ときには、そうも言いますが」と彼は言った。
— A DESCENT INTO THE MAELSTROM 『メールストロムの旋渦』 青空文庫
キルヘル(8)やその他の人々は、メールストロムの海峡の中心には、地球を貫いてどこか非常に遠いところ――以前はボスニア湾(9)がかなり断定的に挙げられた――へ出ている深淵がある、と想像している。
— A DESCENT INTO THE MAELSTROM 『メールストロムの旋渦』 青空文庫
原語読みならばメールシトルムとでも書くべきであるが、ここでは英語読みにした。
— A DESCENT INTO THE MAELSTROM 『メールストロムの旋渦』 青空文庫
以降、社内のメールシステムを使って、足抜けの段取りが練られました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
「正確に書いて欲しい」との指摘を受けて、原稿の一部を何度も何度も繰り返し電子メールでやり取りしたことを、昨日のように思い出します。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫