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四足動物

しそくどうぶつ
名詞
1
標準
tetrapod
文例 · 用例
ならびの席にいる源五兵衛君は、鼻じるをすすりながら、ぶかっこうに大きな動物――たぶん、かめだろうと思われるが、ともかく四足動物の四本めの足をくっつけようと努力している。
新美南吉 青空文庫
若しヒユーマニチーの中に「熱意」なるもの無かりせば、恐らく人間は歴史なき他の四足動物の如くなりしなるべし。
北村透谷 熱意 青空文庫
話はそれだけであるが、水沢観音付近の産である仙公狸は、四足動物として桁違いの欲望を起こした上に、狸に通有の洒脱味から脱線して、あまり純情であったがために、遂にはかなき最後を見た。
佐藤垢石 純情狸 青空文庫
むしろその水におよぐ魚の名を、そこをおとずれる野鳥か四足動物の名を、その岸に咲く野の花の名を、またはその生涯の物語りの糸がこの池のそれと織りまざっている野人または子供の名をとった方がいい。
WALDEN, OR LIFE IN THE WOODS 森の生活――ウォールデン―― 青空文庫
作例 · 標準
脊椎動物の進化において、四足動物の誕生は大きな節目だった。
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鳥類や哺乳類は、四足動物から進化したと考えられている。
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この地域には、多様な四足動物が生息している。
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