小論文
しょうろんぶん
名詞頻度ランク #20000 · 青空 54 例
標準
short essay
文例 · 用例
小照太宰治 いつも自分のところへ遊びに來てゐる人が、自分の知らぬまに、自分を批評してゐるやうな小論文を書いてゐるのを、偶然に雜誌あるひは新聞で見つけた時には、實に、案外な氣がするものである。
— 太宰治 『小照』 青空文庫
彼はその生前には、ただ、ニコラス・ド・フリエに就いての小論文を發表したにすぎない。
— 「そしてこの稀有で、偉大で、しかも果敢ないもの、一個の詩人」 『モオリス・ド・ゲラン』 青空文庫
」 お世辞の失敗を取りかえそうとして、山名先生のモオツアルト礼讃の或る小論文を思い出し、おそるおそるひとりごとみたいに呟いて先生におもねる。
— 太宰治 『渡り鳥』 青空文庫
吾人は此小論文に於て、理想とは何ぞやを説かざるべし。
— 北村透谷 『内部生命論』 青空文庫
若しこれの談判が作者のゐない爲め、また他の理由で、手間取つては困ることになると思つて、別にあひま/\に書いた雜誌向きの短篇も、既に東京へ郵送されてゐるが、ぐれ違ひのない爲め、なほ二三の小論文も書くつもりでゐる。
— 發展 『泡鳴五部作』 青空文庫
仮病という主題で、僕もときどき小論文でも書いてみたくなる。
— THE ADVENTURE OF THE DYING DETECTIVE 『瀕死の探偵』 青空文庫
われはかしこより彩色の硝子器數種を得たれば、この頃そを時代別にして小論文一篇を作りぬ。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
多くの批評家と読者と先輩と友人とが、或は公けに、或は私に、この小論文に対して、多かれ少かれ各自の見解を吐露して、私に対して啓蒙、示教、駁撃、共鳴等の態度を表示されたことは私の非常に感謝するところであつた。
— 平林初之輔 『諸家の芸術価値理論の批判』 青空文庫
作例 · 標準
大学入試では、思考力を問う小論文が課されることが多い。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
私はそのテーマについて、自分の意見をまとめた小論文を書いた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
小論文の書き方を学ぶため、専門の講座を受講した。
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