八々
はっぱ
表現
標準
eight times eight
文例 · 用例
八々のような金銭を賭ける遊びごとは品が悪いと言って母は許しませんでした。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
そして左門を籠絡して、八々の手ほどきをした。
— ――夢と知性―― 『吹雪物語』 青空文庫
大砲の音やガス容器の爆発の音などとは全くちがった種類の音で、しいて似よった音をさがせば、「はっぱ」すなわちダイナマイトで岩山を破砕する音がそれである。
— 寺田寅彦 『小爆発二件』 青空文庫
にょきにょきのびて、しだいにはっぱをつけました。
— LITTLE TINY OR THUMBELINA 『おやゆび姫』 青空文庫
小川にハスのはっぱがあっただわさね。
— LITTLE TINY OR THUMBELINA 『おやゆび姫』 青空文庫
ぶあつい緑のはっぱが水面近くについていたので、水面に浮かんでいるように見えました。
— LITTLE TINY OR THUMBELINA 『おやゆび姫』 青空文庫
いちばん遠いところにあるはっぱが、いちばん大きいはっぱでした。
— LITTLE TINY OR THUMBELINA 『おやゆび姫』 青空文庫
家でねていたと思っていたのに、小川に浮いた大きな緑のはっぱの上にいたのですから。
— LITTLE TINY OR THUMBELINA 『おやゆび姫』 青空文庫
作例 · 標準
その問題は八々が六十四、というくらい単純な話ではない。
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八々九々、計算は正しいはずなのに、なぜか答えが合わない。
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彼の言っていることは、八々理論上はあり得る話だ。
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