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発行部数

はっこうぶすう
名詞
1
標準
circulation (of a newspaper, magazine, etc.)
文例 · 用例
発行部数は少く、其半ばは発行書肆に於て大震災で焼け失せた。
木下杢太郎 本の装釘 青空文庫
発行部数は、タイムスは一万以上、北門は六千、北鳴は八九百(?
石川啄木 悲しき思出 青空文庫
俥夫三年の間にちびちび溜めて来たというものの、もとより小資本で、発行部数も僅か三百、初号から三号までは、無料で配り、四号目には、もう印刷屋への払いが出来なかった。
織田作之助 勧善懲悪 青空文庫
通常、著者や訳者は、本の定価の一割程度に発行部数をかけた金額を、著作物の出版を認める対価として出版社から受け取ります。
富田倫生 本の未来 青空文庫
初版発行部数が五千部なら、見返りは七十五万円になります。
富田倫生 本の未来 青空文庫
『パソコン創世記』の初版発行部数は、二万でした。
富田倫生 本の未来 青空文庫
これは最近に於ける各国の出版物の中で、発行部数に於いても、書物の数に於いても嶄然と他を抜いてゐるものは小説であるといふ一事がよく証明してゐる。
平林初之輔 商品としての近代小説 青空文庫
これはシーモノフなどの文学作品の発行部数が数百万部というのでも想像される。
宮本百合子 政治と作家の現実 青空文庫
作例 · 標準
この週刊誌は、発行部数が年々減少しており、経営が厳しくなっています。
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