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川辺

かわべ
名詞頻度ランク #34109 · 青空 296
1
標準
riverside
文例 · 用例
頃は、駿河国という名称はなくて、富士川辺まで佐賀牟国と呼ばれていた時代のことである。
岡本かの子 富士 青空文庫
再び先の川辺へ出た。
国木田独歩 画の悲み 青空文庫
鐘が淵附近の地一帯をいふにや、近き人の著しゝ『隅田川叢誌』には隅田川辺なる村里の総称なりといへり。
幸田露伴 水の東京 青空文庫
亀井戸の金糸堀のあたりから木下川辺へかけて、水田と立木と茅屋とが趣をなしているぐあいは武蔵野の一領分である。
国木田独歩 武蔵野 青空文庫
彼は窟に暫く棲んでいたので、岩穴から此の川辺へ抜け出る間通を心得ていた。
岡本綺堂 飛騨の怪談 青空文庫
その頃の深川辺には貧乏長屋が多かったので、そこらの長屋のおかみさん達は、値のやすいのに惚れて重兵衛の魚を買った。
岡本綺堂 深川の老漁夫 青空文庫
「若いときには品川辺に住んでいたそうですが、十五六年も前からここへ引っ込んで来て、小さい荒物屋をやっています。
十五夜御用心 半七捕物帳 青空文庫
即ち「昔々しきりに思う慈母の愛」「春あり成長して浪葉にあり」の情愁で、時間の遠い彼岸にある、或る記憶に対するのすたるじや、思慕の川辺への追憶である。
萩原朔太郎 詩の原理 青空文庫
作例 · 標準
休日の朝は、川辺を散歩して新鮮な空気を吸い込むのが日課だ。
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バーベキューをするなら、開放感のある川辺の広場が気持ちいい。
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子供たちは川辺で石投げをしたり、水たまりで遊んだりして楽しんでいる。
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夕焼け空の下、川辺には散歩する人々のシルエットが長く伸びていた。
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ウィキペディア曖昧さ回避

川辺、河辺(かわべ、かわなべ、かわのべ、かべ)

川辺
河辺
関連項目
出典: 川辺 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0