営為
えいい
名詞頻度ランク #37223 · 青空 9 例
標準
business
文例 · 用例
その作用は常に変わらず、則ちその物を生じること測り知れない、これが自然の営為なり、ああ充ち満ちて尽きることがない」という『中庸(二十六章)』の文を示して、これ天地の一以貫之なりとして、また「誠(まごころ)は自分を完成するだけでなく、他の物を完成させる本である。
— 幸田露伴 『一貫章義(現代訳)』 青空文庫
『中庸(二十六章)』にある詩の「これ天の命、ああ穆として已まず(天地の営為は、充ち満ちて尽きることがない)」は全氏より先に程子がその解説に引用している。
— 幸田露伴 『一貫章義(現代訳)』 青空文庫
その安易な創作方法は、高度な芸術的営為によってのみ得られる文学の真実性を取失いがちである。
— 豊島与志雄 『文学に於ける構想力』 青空文庫
主題の探索とか作意の確立とか、そういう方面ではなく、恐らくは、彼の内部に於ける高度な芸術的営為の復興についてであったろう。
— 豊島与志雄 『文学に於ける構想力』 青空文庫
概念こそはひとが他の者をして、彼が全く何事も知らないと告白するか、もしくはそのことがあたかも盲目なる人間の行動営為のごとく消滅することのなき永遠の真理であると承認するか、せしめることなしにおかぬところのものである。
— 三木清 『科学批判の課題』 青空文庫
造型の中の造型たる彫刻は従ってミケランジェロの生来を語るものであり、ミケランジェロの他の営為――土木、建築、絵画、詩歌の類はすべて彼の彫刻家的幽暗の根源から出ている。
— 高村光太郎 『ミケランジェロの彫刻写真に題す』 青空文庫
しかし、それらの一切の苦悩と、営為とは、この一夜、一瞬にして砕かれてしまったのであった。
— 火野葦平 『花と龍』 青空文庫
しかも、昭和二十年六月末、敵の空襲に備えるためと称して、父の一生の営為の成果である正保寺町の大きな家は、強制疎開させられ、わずか二日間で、跡かたもなく引きたおされてしまったのである。
— 火野葦平 『花と龍』 青空文庫
作例 · 標準
The firm was dissolved due to its unethical business practices.
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The documentary examined the controversial business dealings of the corporation.
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Investigators are looking into the former politician's business conduct.
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