心血を注ぐ
しんけつをそそぐ
表現動詞-五段-ガ行
標準
to put one's heart and soul (into)
文例 · 用例
「心理的飛躍に伴ふ言葉の暗示的効果」――これは、戯曲の存する限り、総べての劇作家が心血を注ぐべき一点である。
— 岸田國士 『アンリ・ルネ・ルノルマンについて』 青空文庫
ちつぽけな党派的野心や、時代と共に滅びる主義流行の看板を捨てゝ、苟も、劇芸術の為めに心血を注ぐほどのものは、少くとも或る時機が来るまで、日本現代劇の樹立を旗標とする大同団結を企図すべきではないか。
— 岸田國士 『幕は開かない』 青空文庫
あれほど心血を注ぐような努力をして造ったもののことを、どうして詳しく書けるだろう。
— FRANKENSTEIN, OR THE MODERN PROMETHEUS 『フランケンシュタイン』 青空文庫
作例 · 標準
彼は長年、この技術の開発に心血を注いできた。
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この庭園は、彼の祖父が心血を注いで造り上げたものだ。
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心血を注ぐことなしに、真の成功は掴めないだろう。
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