大学校
だいがっこう
名詞
標準
educational facility established in affiliation with a government agency
文例 · 用例
「いいえ、大学校の五年生ですよ。
— 宮沢賢治 『どんぐりと山猫』 青空文庫
こゝには有名なコワック大学校があるのです。
— 宮沢賢治 『毒蛾』 青空文庫
私は早く寝んで、次の日朝早くからコワック大学校の視察に行きました。
— 宮沢賢治 『毒蛾』 青空文庫
大学校は、やっぱり大学校で、教授たちも、巡回視学官の私などが行ったからと云って、あんまり緊張をするでもなし、少し失敬ではありましたが、まあ私はがまんをしました。
— 宮沢賢治 『毒蛾』 青空文庫
」「東京帝国大学校地質学教室行、」と書いた大きな札がつけられました。
— 宮沢賢治 『気のいい火山弾』 青空文庫
よく聞いてみると大学校には修身てえ学科が無えんだそうで……呆れて物が云えませんや。
— 夢野久作 『悪魔祈祷書』 青空文庫
あれよ、……あの、大学校の大教室に、椅子で煙草を喫んでござった、人間離れのした神々しい豪い処を見ぬ前だで――あれを見た目にゃ、こんなその、土竜見たようになってしもうた俺が手で、危いことするは余り可惜ものだ思う気が、ふいと起ってどうにも出来ねえのですのだで。
— 泉鏡花 『日本橋』 青空文庫
コンネテクカット大学校を、最優等で卒業しながら、まだこんなこと私は云ってゐるのですよ。
— 宮沢賢治 『葡萄水』 青空文庫
作例 · 標準
防衛大学校の卒業式では、帽子を一斉に投げ上げる伝統的な光景が見られる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
気象庁が管轄する気象大学校は、少数精鋭で専門家を育成する特異な教育施設だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
警察大学校での研修を終えた彼は、より一層引き締まった表情で現場に戻ってきた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview