元締め
もとじめ
名詞頻度ランク #44119 · 青空 26 例
標準
manager
文例 · 用例
元締めに週一定額の上がりを納める決まりで、それを越える分はいくらでも自分の取り分。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
こうした発想で企画された〈コンピューター・エンコーディッド・ディスク〉の開発にあたって、技術の元締めとなるべく、祝田さんはレーザーディスク株式会社と嘱託契約を結びます。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
一九六〇年代の半ば、AT&T(アメリカの電話の元締め)のベル研究所(エレクトロニクスのエデンの園)は、マサチューセッツ工科大学、ゼネラル・エレクトリック社と共同で、大型コンピューターをたくさんのユーザーが同時に、しかも快適に使えるようにするプロジェクトを進めた。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
しごきぬすっとの元締めさんは、ちゃちな青造さんだよ。
— お蘭しごきの秘密 『右門捕物帖』 青空文庫
馬喰町の新右衛門といや、富山の反魂丹、岩見銀山のねずみ取り、定斎屋、孫太郎虫、みんなあいつがひと手で売り子の元締めをやってるんだ。
— 闇男 『右門捕物帖』 青空文庫
引き取り人があるかもしれねえから、どこか近所の寺へでも始末しろ」 小役人たちに命じておくと、死骸の手から証拠の片そでを切り取って、鼻高々とひと飛びに乗りつけたところは、ひもに見える馬喰町の呼び商い元締め、越中屋新右衛門の店先です。
— 闇男 『右門捕物帖』 青空文庫
孫太郎虫の元締めは越中屋新右衛門のはずだ、こっちを洗えば麻布くんだりまで先陣争いに行かなくとも、お先の身もとがわかるじゃねえかよ、とね、あっさりいってネタ洗いに来たのがこれさ。
— 闇男 『右門捕物帖』 青空文庫
帝大の苦学生で、苦学生の元締めをやっているのがある。
— 夢野久作 『東京人の堕落時代』 青空文庫
作例 · 標準
彼はこのプロジェクトの実質的な元締めとして、全体のスケジュールを管理している。
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「誰がこの闇ルートの元締めなのか、警察は必死に捜査を進めている」
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街の祭りを仕切っているのは、古くからある商店会の元締めだ。
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標準
chief treasurer
作例 · 標準
組合の元締めとして、会費の徴収と管理を厳格に行っている。
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「お金のことなら元締めに聞いてくれ。私は現場の責任者だから」
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彼は誠実な人柄を買われ、長年親睦会の元締めを任されている。
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標準
boss (of a gambling den)
作例 · 標準
賭博場の元締めが摘発され、その一味も次々と逮捕された。
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映画の中で、裏社会の元締めを演じる俳優の演技は迫真のものだった。
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「元締めの怒りを買うような真似は、絶対にやめておけ」
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